ホームヘルパーとは、
高齢者や心身障害者などの日常生活に、支障があるという方をサポートするために
家庭を訪問し、食事の支度、部屋の掃除、排泄や入浴など、生活全般の介助を行うことを仕事としている人のことです。
ホームヘルパーには、大きく分けて「介護保険制度でのヘルパー」と「障害者支援費制度でのヘルパー」とがあります。
高齢者のお世話をする「介護保険制度でのヘルパー」が圧倒的に多くなっています。
ホームヘルパー講座では、まずはホームヘルパー2級の資格取得を目指すことになっています。
1級資格を受験するには、先に2級に合格しなければなりません。
そこで、ホームヘルパー講座では、まずは2級合格を目指すという方から、
本格的に1級取得を目指すという方まで幅広く学ぶことのできるカリキュラムになっています。
ホームヘルパー2級は、国が定めるホームヘルパー講座の研修132時間修了することが資格取得の
条件として定められており、試験に合格する必要があるわけではありません。
そのため、比較的取得しやすい資格のように思わているのですが、
実施や実務に関しても、事細かに学ぶことになり、決して簡単とはいえません。
しかし、高齢化に伴ってホームヘルパーの需要は高いため、資格を取得すれば即現場にて働くことができます。
ホームヘルパーになるためには、ホームヘルパー講座を修了することが必須条件と定められています。
ホームヘルパー講座の受講内容とは、介護の知識と方法・高齢者との接し方や社会福祉制度などです。
より実践的な知識と技術を学ぶことができるため、働く場合にはとても役立つことでしょう。
ホームヘルパーには3級の資格もあります。
3級は、50時間の講習で取得することができますが、3級を取らずに、2級取得を目指してスタートする人が多いです。